Cakewalk BandLabの初期設定で悩んだ録音&編集でのトラブル解決策を思い出してみた

PC

Cakewalk SONAR X1 LEからCakewalk BandLabに乗り換えてみた

今まで使用してきたソフトはSONAR X1 LE

メインで使っていたデスクトップPCの故障をきっかけに

ノート型PCにX1 LEをインストールしようと考えていた

たまたまネットで見かけたCakewalk BandLabはフリーで使用することができるとのこと

いままで使用してきたソフトと使い方はそれほど変わらないだろうと思い、ダウンロードすることにしたのですが、

録音できる状態にできるまで

設定でかなり手こずりました

そんなわたしの経験を思い出しながらまとめます

 

 

症状その1【このオーディオフォーマットを使用していないかまたは使用中です】という警告がでて録音ボタンが押せない

このメッセージは

トラックの録音ボタンを押して録音待機状態にしたあと

メインの録音ボタンを押したときに

出された警告メッセージです。

もちろん録音はできません。

 

環境

ノートPCにオーディオインターフェース(UA-55)をUSB接続

オーディオインターフェースにはマイクを接続

 

動作状況

音楽再生の動作はできる

音楽は聞こえる

しかし、録音ができない

対策

1、スタートメニュー → 設定(歯車のアイコン) → デバイス →サウンドの設定 → マイクのプライバシー設定




2、このデバイスはオフになっていますのすぐ↓

変更をクリック




3、このデバイスのマイクへのアクセスがオフになっていれば

クリックしてオンにします

わたしの場合、これで録音ボタンが押せるようになり、

録音できるようになりました。

 

 

症状その2 ジャストのタイミングで歌ったつもりが、後で聞いてみると伴奏に歌声がすこしずつ遅れてズレてしまう

これは環境の設定より解決できました。

X1LEインストールのときにも行っていたのでしょうが

インストール作業は何度もするものではないので

わすれちゃってました。

ノート型PCだから遅れちゃうのかと勘違いしていました。

オーディオインターフェースを接続して仲介するだけでは駄目でして設定が必要なのです。

 

対策

わたしのようなオーディオインターフェースを使用している方は、

環境設定を選択しドライバモードをASIOに設定してください。

 

1、編集 → 環境設定

 

2、オプション → ドライバモードを選択し ASIO を選択

右下の 適用 をクリック

 



症状その3 歌の一部分をもう一度録りなおしたいがCakewalk BandLabでは、今まで使ってきたSONAR X1LEと比べてなにか違う、うまくいかない

 

トラックを分割して1部分を削除した場合、X1LEとBandLabでは結果がちがいます

SONARX1LEでは



オーディオトラック Aを3分割してA1、A2、A3とし

A2部分を削除するとA2部分は空白となりその右側にA3部分が残ります

Cakewalk BandLabでは

おなじように

3分割したあとA2部分を削除した場合

(う)ー2のようにA2部分は削除されますが、

空白にならずにA1部分のすぐ後ろにA3部分が接続されます

さらにBandLabではオー

ディオトラックのすぐ下にT1トラックが自動的に作成されます

SONAR X1LEの感覚でBandLabを使用することはできません

BandLabの仕様に合わせて慣れるしかないのです。

 

BandLabのT1トラックとは何者?

これはテイクトラックと呼ばれたりします

何度か重ね取りしたあとで、好きな部分をつなぎ合わせる事ができる機能なのです。

2回録音した場合、2テイク分のオーディオデータが記録されてお、画面表示上は2テイク目が表示されます。図(か)

編集によって 図(き)のように

テイク1→テイク2→テイク1と必要な部分を組み合わせてオーディオトラックを編集していくのです

このように考え方がX1LEとBandLabではちがいますので注意が必要です。

わたしは悩みに悩みました。

 

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